2013 USBA Women's Tournament at Carom Cafe Billiards
久々の海外試合で準優勝の肥田緒里恵(写真は昨年11月開催の『世界レディーススリークッション選手権大会』時のもの。以下同)
7月14日~16日(日-火)、米・ニューヨークで開催された『2013 USBA Women's Tournament at Carom Cafe Billiards』に、日本プロビリヤード連盟(JPBF)女子プレイヤー、東内那津未、肥田緒里恵、林奈美子、肥田一美の4名が参戦し、肥田緒里恵が準優勝を果たした。
女子スリークッションのトップ選手10名によって争われた今大会。日本勢は昨年11月に開催された『第4回世界女子スリークッション選手権』でも戦った、オランダのテレーズ・クロンペンハウエル、韓国のパク・スアらと、25点ゲームの総当たりリーグ戦を戦った。
5月にベルギーでも戦った林、今回は4位
現世界女王の東内は5位でフィニッシュ