決勝トーナメント(ベスト32〜)進行中!
寬仁親王杯第80回全日本スリークッション選手権大会@霞が関プラザ
今週末の4月8日(土)から11日(火)の4日間、『第80回全日本スリークッション選手権大会』が開催中だ。会場は約10年ぶりの復帰となる『霞が関プラザホール』(東京・霞が関)。大会3日目の10日(月)は、予選リーグを終え、ベスト32からの決勝トーナメントが進出している。
3名×16組の予選リーグ(30点)で各組上位2名(32名)が決勝トーナメントに出場。決勝トーナメントはベスト32が35点ゲーム、以降40点ゲームで優勝者が決定する。
全出場者、大会スケジュールは下記画像から。昨年の全日本選手権者・梅田竜二、全日本アマ選手権者・加藤一寛と、梅田を除くJPBFランキング7位までの計8名がシード選手として出場。加えて各地区の代表選手40名の計48名が出場。梅田を含むシード選手達は安定したスコアで決勝トーナメント進出を決めている。各リーグ1位通過は以下16名。
梅田 竜二 全日本選手権者
宮下 崇生 シード
船木 耕司 シード
新井 達雄 シード
小野寺 健容 シード
界 敦康 シード
森 陽一郎 シード
林田 和明 関東11位
鈴木 剛 関東1位
下川 晃義 関西・北陸1位
竹島 欧 関東2位
阿部 浩二 関東9位
島田 暁夫 関東3位
渥美 敏光 関東25位
中島 宏典 関東4位
米山 聡 関東5位