『3Cアジア選手権』、日本選手4名が決勝トーナメント進出!
アジア選手権@韓国・江原道
3月23日〜26日(木ー日)、韓国の江原道で『アジア選手権』が開催されている。本大会には日本、ベトナム、韓国の代表選手が集まり、スリークッション(男子、女子、ジュニア)、ワンクッション種目で争われている。日本からは総勢20名の代表選手が参戦。現在進行中の男子には9名が出場し、4名が決勝トーナメントのベスト16に進出した。
●スリークッション男子
32名による、4名×8組のリーグ(40点ゲーム)+シングルイリミネーション(50点ゲーム)
日本10名、韓国10名、ベトナム10名、前回王者トラン・クワイ・チェン(ベトナム)
日本からの出場者
梅田竜二、宮下崇生、船木耕司、新井達雄、小野寺健容、界敦康、森陽一郎、竹島欧、甲斐譲二、米山聡(体調不安により不参加)
決勝トーナメントに進出したのは、船木、新井、界、甲斐の4名。4名ともグループリーグを2位で通過。結果詳細は『日本プロビリヤード連盟(JPBF)』から。
注目のベスト16は現在進行中。日本選手の活躍に期待したい。
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