『東日本グランプリ第2戦（GPE2）』
『西日本グランプリ第1戦（GPW1）』

今週末の3月25日〜26日（土・日）は『POOL LABO』（神奈川・関内）で『東日本グランプリ第2戦（GPE2）』、26日（日）は『セッション』（佐賀県佐賀市）で『西日本グランプリ第1戦（GPW1）』が開催する。

東のGPE2は第1戦と同じナインボール・⑨オンフットが採用される。（交互ブレイク、予選9ラック、ベスト16から8ラック先取）
組み合わせはこちら。
シードには、第1戦で足を痛めていたにも関わらず優勝を掴んだ土方隼斗、開催店シードの羅立文とトップ選手2名がすでに本戦行きを決めている。

西のGPWは今回が2023年開幕戦。フォーマットはテンボール・勝者ブレイク・予選8ラック、ベスト16から7ラック先取。
組み合わせはこちら。
シードには先日の『全日本ローテーション』で優勝、昨年GPW最終戦優勝を飾った竹中寛、開催店シードの北谷好宏と、こちらも西のトップ選手が本戦スタート。

どちらも見逃せない戦いになりそうだ。