【JO開幕直前情報Vol.11】頂点を目指すJPBAプレイヤー!
男子プロ編01~北谷英貴、杉原?、嶋野聖大、青木亮二、西尾祐、浅野正人~
JO開幕まであと5日。頂点を目指して戦い続けるJPBAの男女トップランカー達を、本人によるコメント動画とともに紹介していくこのコーナーの第4回目は、北谷英貴、杉原?、嶋野聖大、青木亮二、西尾祐、浅野正人の6名の男子プロを紹介していきたい。
北谷英貴
福岡県出身でプロ入りは2006年。花の40期生の1人。今年の最高成績は西日本グランプリ第3戦で5位タイ。JOは’13・’18年に9位タイ入賞の成績を残した。6月末時点でのJPBAランキングは30位。
杉原?
大阪府出身。プロ入りは’05年の39期生。今年の最高成績は西日本グランプリ第3戦で優勝。JOでは’06年に5位タイ入賞、’14・’15・’18年に9位タイ入賞となった。6月末時点でのJPBAランキングは12位。
嶋野聖大
埼玉県出身でプロ入りは2010年の44期生。今年の最高成績は全日本オープンローテーション選手権で5位タイ。JOでは’18年に9位タイ入賞を果たした。6月末時点でのJPBAランキングは24位。
青木亮二
香川県出身。プロ入りは’98年の32期生。今年の最高成績は全日本14-1選手権9位タイ。JOでは’08年に準優勝、’14年に3位タイの成績を残した。6月末時点でのJPBAランキングは27位。
西尾祐
千葉県出身。プロ入りは’91年の25期生。今年の最高成績は全日本14-1選手権で3位タイ。JOでは’02・’16年に9位タイ入賞を飾った。6月末時点でのJPBAランキングは13位。
浅野正人
大阪府出身。プロ入りは’09年の43期生。今年の最高成績は西日本グランプリの3位タイ。JOでは’15年の33位タイとなっている。6月末時点でのJPBAランキングは20位。