一度クッションに入った手球が的球に当たり、その後再び同じクッションに入って他の的球に当たること。「キックショット」と「キャノンショット」を複合した技術。元々はスリークッションの当て方の1つ。ティッキーとも言う。参照→キックショット、キャノンショット